こんにちは。
夏休みをいただいた分、超特急で作業をしております
。
、、、お休みは出かけてしまうと全然休みにならず(汗)気分転換という感じですかねぇ
。
もう少し追加で食べ物を作ることにしました
。
こちらはサラダ二ソワーズ
。フランスのニース風のサラダです。
小さいバージョン(と言ってもモリモリ♪サラダプレートサイズ)と大皿バージョンを作りました。
小さい方にはフォークも付けました
。
お気に入りの陶器のプレートを使いましたよ〜
。
サラダ菜、レタス数種類、ゆで卵、トマト、ジャガイモ、きゅうり、いんげん、ツナ、黒オリーブ、
白インゲン豆。材料いっぱい要りますね〜!
サラダ二ソワーズはよく家でも作ります。
製作の参考にインターネットで海外の画像をいろいろ見てみましたけど、こんな風に混ぜるより
は素材ごとに並べている飾り付けが多かったです。新発見
。
(でもいつものように飾り付けてしまった・・・)
野菜はレシピにより多少変わったりしますが、いんげんは必ず入っている感じだったな〜。
これまた新発見
(笑)。
はい、召し上がれ♪
これとワインのセッティングなんかもピッタリですよ
。
お次は、、、
ミニチュアフードを作ると言ってもメニューには悩みます(笑)。
オムライスやカレーライスなどかわいい洋食を作られている作家さんはたくさんいると思うので、
今回はいかにもベタな”外国のメニュー”を作ろうかと
。
”Here you go!”(はい!お待ちっ!)←お待たせしました、の意の方
。
ステーキ+マッシュポテト(グレービーソースがけ)+ソテーしたマッシュルーム、茹でてあるだけ
いんげん、くたくたになった(おいしそうとは思えない)ニンジン、グリンピース!
子供がこの野菜食べたら絶対嫌いになるやつ
(笑)。
外国で食べたステーキの思い出。
2つあります。
1か所はアメリカのサンフランシスコで。超有名なステーキ屋さん
「わらじを食べてるよう」とはよく言いますが、(実際わらじは食べたことはございませんが・・・)
本当にその形容がぴったりの固〜いお肉(笑)
!
しかも超デカ。真っ黒
。
これをいつも食べてる人が和牛食べたらびっくりだろうな〜とつくづく思いました
アメリカのステーキ、全然おいしくないんですけど(味はおいしいけどお肉がね)、妙に
イベント感がハンパなくて、、、忘れられない思い出になりました
。
もう1か所は、フランスパリ。
パリ在住の友達に”この辺だと・・・すごくおいしいけど全然かわいくないお店と、すっごい素敵な
内装だけどおいしくないお店、どっちに行きたい?”って2択で聞かれ、”すっごい素敵な内装
の方!”と答えた私。
昔の図書館を改装して作られたという素晴らしい内装のレストラン
で食べたステーキand
フレンチフライ(ポテトのこと)。そのステーキ、何分噛んでいても噛み切れない!
結局ごっくんと丸飲みです
。
でも、こっちも忘れられない思い出になったなぁー(笑)。
食べ物紹介の途中ですが、これも新作♪
シリーズ化しているアンティークリネンのブルーボーダータイプと紙のランチョンマット。
、、、リネンはちょいとシンプル過ぎましたか。(と今思った
)
ボーダーの1本をもう少し太くしようかな?
”召し上がれ!”と書いてあるランチョンマットは、フォークとナイフのベタなデザインにして
しまいましたが、、、
これがやりたかった(笑)
ムフフ、ピッタリ
サイズもお皿に揃えましたよ。
もう1品のお料理は、、、
サーモンのグリル
!
出来立ての感じで♪
アルミパンにホイルやフライ返しと一緒にのせてみました。
そして1スライスお皿にのせたのがこちら
サラダやブロッコリーと一緒に盛り付けてみました。
バターをのっけて、とろーっと溶けてきたところをいただきます(←妄想入った
)。
実際、”調理中のサーモン”の一部をスライスして作ったんですョ。
ハイ。
こちらもぴったりです
。
食べ物なかなか楽しいですね
。
キッチンのテーブルの上にもピッタリだけど、ドールハウスでアメリカのダイナーとかも
作ってみたいものです。
さて、今月の更新は次の金曜日
8月25日21:00〜
予定しております。
それまでにもうちょっと何か、作りたいなぁ〜。
更新前にまたブログチェックしてみて下さいね
!
それでは。
デイリー・アンティークスミニチュア専門店
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