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ここ数日肌寒くて、夏は終わったという感じですねぇ、、、何か寂しい気分(笑)。 ずっとお天気が悪いので日差しが欲しいです、洗濯物的にも。 今週は祭日が2回あって、不思議な感じの週ですね〜。シルバーウィークと言われても あまりピンと来ませんが。 本が出来上がりました。 小説系の在庫が少なくなっていたので、そちらを中心に。全て開かないタイプの本です。 クラシックな装丁が素敵です。 秘密の花園や、、、 モンテ・クリスト伯。 華麗なるギャツビーは、やはりアールデコっぽい感じで そして、かわいらしい栞も作ってみましたー。 本とセットでいかがでしょ? あとは ヴィクトリアンの女の子とダックスちゃんのイラストが付いた丸箱。 こちらは開かないタイプとなりますが、いろいろなシーンに使えるアイテム。 小さな帽子箱としてもGood. こんな風にリビングや机の上に飾ってもいいし、、、 脇のレース模様がちょっとケーキっぽくもあるので、お菓子屋さんにも似合いそう そして、 以前にリクエストもいただいていたヴィクトリアン・ファン(うちわ)の新しいバージョン。 今回の持ち手は木製になっています♪ ロマンティックなドールハウスにピッタリです。 こちらは壁掛け時計。少し大きめ〜。 残念ながら針も含めてプリントですが、空きがちな壁の装飾に雰囲気が出ること 間違いなし。 フレンチカントリーのお部屋にもピッタリなのに ちょっと無骨な感じのテイストにも合わせられるタイプ。 今流行りのブルックリンスタイルとか、工業系とか。 壁に掛けるとこんな感じです〜。 もちろんシャビーシックなお部屋にも (↑ひっつき虫でくっつけてます^^。) 台は木製です。 さて、今月はこんな感じでタイムアップ。 ハロウィーンは来月に。 9月30日(金)21:00〜 新商品の更新をおこないます。 今月の更新は、偶然にも季節にピッタリの、読書の秋と食欲の秋がテーマの ような商品ラインナップです(笑) どうぞよろしくお願いします。
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こんにちは。 キリの良いとこまでやってブログにupしようと思って作業を進めていたのですが〜 キリがなくなってしまいました。 まだ途中のがあるのですが、とりあえず出来たとこまで。 まずはキッチンボード。 以前あったキッチンボードが個人的にも好きで、すぐ売れてしまった後もまた同じよう なのを作りたいな〜と思ってました。 ピンナップボードとかコラージュとか、ミニチュアじゃなくても作るのが好きです。 今回は水色で。 一応キッチンに飾る、という設定なので、お菓子のレシピやらポストカード などを中心に。その他、レシートや、カレンダー、パリからもらった葉書や ショップカードなどを散りばめて。 それぞれデザインはバラバラなのですが、アンティーク&ビンテージ・・・ 昔っぽい雰囲気でそれぞれを作っているので、違和感なくまとめられたかなと 思います。 お菓子屋さんのバッグヤードなんかに飾ってもかわいいなぁ。 こちらはステーショナリー。 定規と消しゴム♪ 鉛筆は前からあるアイテムですが、参考の為に一緒に撮影★ メモ帳は、一番上だけお買い物リストが書いてあります。これもビンテージ風〜。 ごちゃごちゃとセッティングしたくなります。
若干、消しゴムが大きめですが、、、大きい消しゴムってことでお願いしまーす。 続いてアンティーク風の雰囲気のあるアイテム。 開いたアンティーク封筒と便箋。 そして、写真タイプのアンティークポストカード。 ペンで書いた筆記体が美しい こうして机の上に置く他、先述のようなボードに貼ったりしても素敵だと思います。 アンティークポストカードは、今回セピアカラーのものに色が付いたタイプを。 白黒写真しかなかった時代、ハンドペイントで色付けされていた葉書です。 またこの色がかわいいんですよねぇ〜。 そして、机の上にこんなボックスはいかが? ファイルボックスです。 私も現実の生活で、紙を分けていれるのに使っています。 クラシックな柄のペーパーで作ってみました。 蓋は半開きの状態です。 大きく開くこともできますが、シワが入ったり不具合が出たりするかもしれないので お気を付け下さい。閉めて飾りたい場合は接着して下さいね〜。 こんな風に、カードを入れたりパンフレットを入れたり。チラ見せしたらかわいいと 思います。 そのパンフレットは、、、 一番右のはコンサートのプログラム。オペラという設定で、クラシックなデザインに してみました。 こちらは3枚セットで販売予定のホテルや町のパンフレット。 旅の計画を練ってる〜、なんてシーンにどうでしょうか? 裏側はブランクなんですが、折ると左下のようになります。 そしてこちらは楽譜5種。 ビンテージっぽいタイプとクラシックなタイプを作ってみました。 絵柄は中の楽譜の雰囲気に合うよう考えて作りました。 開くと、楽譜が入ってます。 この他に、本関係のものなど作ってます。 近々お見せする予定です。
こんにちは。 金曜日と言うことで。 数は少ないのですが、完成品を2点程アップしまーす。 先週に続きのチーズ。 サンプルをいっぱい作ったので、良い物を集めて作品に。 チーズボードです。 黒カビ、白カビ、ウォッシュタイプetc... バラエティ豊かなチーズを、ナイフと一緒に木製のカッティングボードにのせて。 お得なセットですよ 接着済みで、もうセットされているので置くだけでテーブルが賑やかに〜♪ チーズ屋さんやレストランのシーンでもお使いいただけます。 チーズ好きな人へのプレゼントにもいいかも♡ もう1点はポテトチップスです。 なかなかリアルに出来ました 封を開けた袋とポテトチップスのセット。 ポテトチップスは、今回接着しませんのでどうぞなくさないように〜。 レトロでちょっとアメリカン。 ポテトチップス、ってやっぱりそんなパッケージが似合う。 良い子はお皿に入れてね☆笑。 引き続き、キッチンものなど作っていますが、今月はステーショナリーやハロウィーンの ものも考え中。 またご紹介します デイリー・アンティークスミニチュア専門店 http://daily-antiques.ocnk.net/ daily antiques English Blog on Facebook
イタリアの朝食風景みたいになりました〜♪ 金曜日の更新を目指していたのですが、すっかり遅くなってしまい、、、。 でも今日は出来上がった物を、盛り沢山にお見せしたいと思います。 まずは、フォカッチャ 最近は、大手のスーパーなんかにも普通に売られていて、すっかり市民権を得ましたね〜。 生地はふかふかのピザみたいな感じ。その質感が出せたらな、と思いながら作りました。 1人前用の少し小さめのサイズです。 丸型のはプレーン。 半分に切って、中に何かサンドしたりしてもおいしいですよねっ こちらはオリーブ入り。 ハーブもかけてみました。 こちらはミニトマト入り〜。トマトが焼けてへなっとした質感にトライしました。 こちらには粗びきコショウを。 さて、続いては チーズやバターなど乳製品。 今回、バターは3種類作ってみました。 (画像、ブレてしまいましたが) かわいい女の子のパッケージ付き。こちらはごく普通のバターです。 同じパッケージの物で、こちらのバターは使いかけ お料理のシーンにどうぞ。 こちらは、のどかな田園風景のパッケージ箱付きの切れているバター。 使いかけのと、こちらは下のアルミホイルに接着された状態です。 アルミホイルは少し大きめに切ってありますので、バターのおしりの方を巻いたり もう少しクシャクシャっとさせてもいいかもしれません。お好きなアレンジで 飾って下さいね。 チーズは4種類作ってみました。 いろんな種類のチーズを作りたいな〜と思って、少し調べて製作してみました。 小さめの丸くて白いのは、Coulommiers(クロミエ)というフランスのチーズ。 シンプルながら可愛らしい女の子と牛のパッケージにしました カットされて2切れのっているのは、ブルーチーズです。 チーズのカビがところどころ入っています。 こちらは2個セットでの販売予定。パッケージはちょっと小さ過ぎてあまり見えなく なってしまいましたねー。 こちらはMunster(マンステル)というフランス・アルザス地方のウォッシュチーズ。 中世の時代からあるということで、アンティークなラベルにしてみました。 本物は強烈な匂いらしいです 昔、フランスに行った時に(なんの知識もなかったので)適当に買ったお土産のチーズを スーツケースに入れて持って帰ってきたのですが、帰国して開けてみたらあまりの強烈な 匂いに耐えられず、”食べるのなんて無理!”と捨ててしまった思い出があります。もったい ないことしたなーと反省&後悔ですが、チーズのお土産はそれ以来しちゃ駄目という勉強に なりました。とほほ。。。 ヨーロッパにはおいしくて安いチーズがいっぱいあるので、その後は小さいのをスーパーで 買って、ホテルのお部屋でパンとお惣菜と一緒に夕食に食べたりしてました。 でもフランスでは、チーズって甘いデザートのまたその後に食べるものなんですよね。 こちらはスイスのグリュイエールチーズ。 薄くスライスしてグリル料理にかけると美味しいやつです〜。 大きいサイズのなので、テーブルの上にというよりはお店やキッチンのシーンなどに 切り口も本物のチーズっぽく出来ましたよ そして、こちらは今回一番時間がかかったウィンナーソーセージのパッケージ。 四角い箱に、粘土で作ったソーセージを入れて、透明の窓を作ったフタにラベルを貼る・・・ と、工程が多かった。慎重な作業をしなきゃいけなくて、神経使いました〜。 その甲斐あって、結構リアルに出来ましたよ 指にのせてます↑ 指がぷるぷるしちゃって写真がイマイチ・・・上手く伝わると良いのですが。 余談ですが、ウインナーって日本人は呼んでますけど、ウインナーは”ウィーン風の”と いう意味。ウインナー・ソーセージ=ウィーン風のソーセージ、という意味で、ウインナー だけだと英語では通じません。 そう、ウインナー・コーヒーは”ウィーン風の珈琲”です。 さーて、今月はまだまだいっぱい作りますよ〜。 デイリー・アンティークスミニチュア専門店 http://daily-antiques.ocnk.net/ daily antiques English Blog on Facebook
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